相続放棄申述受理申出につういて

  • 遺産相続・相続放棄のコツトップ
  • 遺産相続・相続放棄サービス4つの安心
  • 遺産相続代行サービス
  • 相続放棄代行サービス
  • よくある質問
  • 実績
  • 会社概要
  • お問い合わせ
遺産相続・相続放棄のコツTOP > 相続放棄関連用語集 >  相続放棄申述受理申出  

 相続放棄申述受理申出

1. 相続放棄とは 

相続人が、3カ月以内に、その自由意思で家庭裁判所に申述することで、全ての積極財産及び消極財産の承継を拒絶することをいいます。

(大阪府下の家庭裁判所)
大阪家庭裁判所 〒540−0008 大阪市中央区大手前4−1−13
電話番号 06−6943−5321
大阪家庭裁判所堺支部 〒590−0078 堺市南瓦町2−28
電話番号 072−223−7001
大阪家庭裁判所岸和田支部 〒596−0042 岸和田市加守町4−27−2
電話番号 0724−41−2400

2. 相続放棄の手続 

自己の為に相続の開始があったことを知った時から3カ月以内に家庭裁判所に相続放棄の申述をすることでなされます。これを熟慮期間といいますが、相続人が複数名の場合には、各個人毎に別々に進行します。

3. 相続放棄の申述手続 

家庭裁判所に以下のものを提出して行います。

(1) 相続放棄申述書
(2) 被相続人の住民票除票 各地方自治体により金額が異なります。
(3) 戸籍謄本 被相続人と相続放棄を行う人のものが必要となります。1通450円です。
(4) 切手 各家庭裁判所によって金額が異なります。
(5) 収入印紙 1名あたり800円です。

なお、費用は当事務所にご依頼されるのであれば、1名31500円で、追加人数につきましては、1名当たり21000円となっております。

4. 相続放棄の熟慮期間の起算点 

以前は、相続が開始したこと及び自己が相続人になったことを知った時、が起算点とされていましたけれども、現在では、3カ月以内に相続放棄しなかったのが、被相続人に相続財産が全く存在しないと信じたためで、そのように信じるについてそれ相当な理由がある場合は、相続財産の全部又は一部の存在を認識した時又は通常これを認識できた時から熟慮期間を起算することになりました。

5. 相続放棄の効果

(1) 相続開始時に遡って効力を生じるので、相続放棄をした人は、その相続については、初めから相続人にならなかったものとされます。これにより、相続放棄した人に関しては代襲相続も起きません。
(2)相続放棄と登記 相続放棄の前後を問わず、相続放棄をした人はすべての第三者に登記無くして対抗できます
(3)相続放棄の撤回 相続放棄を撤回することはできません。ただ、詐欺・強迫による取消等はできます。ただこの場合も、取消権は追認ができる時から6カ月放棄
の時から10年で消滅します。他方、錯誤無効の主張もできます。
(4)相続放棄と詐害行為 相続放棄は身分行為ですから、詐害行為取消権の対象とはなりません。

相続放棄お客様の声