特別縁故者

  • 遺産相続・相続放棄のコツトップ
  • 遺産相続・相続放棄サービス4つの安心
  • 遺産相続代行サービス
  • 相続放棄代行サービス
  • よくある質問
  • 実績
  • 会社概要
  • お問い合わせ

相続放棄トップ > 相続の豆知識 トップ > 特別縁故者

特別縁故者

特別縁故者とは

1. 主旨
相続人の不存在が確定し、残余財産がある時に、内縁の妻、事実上の養子や、被相続人の療養看護に努めた者その他被相続人と特別の縁故があった者に、相続財産の全部又は一部を分与する制度である。

2. 手続
特別縁故者として相続財産分与を希望する者は、被相続人との特別の縁故関係を明らかにして、家庭裁判所に対して分与の申立をする。この申立は、相続人捜索の公告期間の満了後三カ月以内にしなければならない。家庭裁判所は、申立者が特別縁故者に該当するか否かを判断し、特別縁故者と認められた時は、相続財産からその者にどの程度の分与を行うか審判で決定する。

3. 認定
特別縁故者とは、被相続人と生計を同じくしていた者、被相続人の療養看護に努めた者その他被相続人と特別の縁故があった者、である。自然人には限らない。具体的には、内縁の妻、事実上の養子、老人ホーム、菩提寺、市町村である。

4. 分与の程度
相続財産の種類、内容、価額のみならず、縁故関係の内容、特別縁故者の年齢、療養看護の内容や期間、被相続人との同居期間等の事情を全て考慮したうえで、判断がなされる。

5. 共有者との関係
共有者の一人が相続人なくして死亡した時に、相続人の不存在が確定し、相続債権者や受遺者に対する清算手続が終了した時は、特別縁故者に対する財産分与の対象になる。

 

遺産放棄・相続放棄の手続きでおこまりなら、当事務所にご相談下さい。
フリーダイアルでお電話いただけます。0120-40-3430

 

相続放棄お客様の声